目的を忘れる(野球の練習)
私はとにかく、野球が下手だった。
足が速かったし、ジャンプ力もあったし、ボールをなげる力も
あったので、他のスポーツはそこそこ得意だった。
とにかく、
補欠とレギュラーのきわどいところだったので、
ひとより練習がしたくて、よく練習をしていた。
野球の練習は長時間なので、
練習が惰性になってしまうことがある。
トスバッティングをやっていても、
実際の打撃シーンやイメージがなくなってしまう。
長い時間やっていると、練習することに満足してしまい、
目的を忘れてしまうのだ。
社会人になってから、草野球をやるようになって、
バッティングがよくなった時期がある。
これが、素振りだけでよくなったのである。
理由は、簡単で
自分の欠点がパターンでわかるようになった。
一番は力が入ってしまい、バットが前にでなくなる。
力んで右肩がさがってしまう。
だいたいこのパターンである。
気をつけたの実際の試合を想定しながら、
ただしく立つ、バットが出しやすい位置にかまえる、
スイングの時にからだがぶれないようにする。
何回かに1回ビデオをとってチェックする。
ポイントを確認して鏡(窓ガラス)をみながらスイングをする。
トレーニング用バット、普通より200g思いもので
練習していた。
実際に打撃を練習している時間は短いのだが、
目的が明確で、練習方法が的確なので
欠点がでなくなったのである。
つまり、目的をきちんともって、正しい練習方法をみにつけること
が本当に大切である。
ちなみに、投球フォームも大人になってから直した。
これが子供の頃にわかっていれば・・・
でも、ちっちゃいから、野球選手にはなれなかっただろうな。
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